百万年書房

売れる売れない二の次で かっこのよろしい本つくり 読んでもらえりゃ万々歳 そんな私は傾奇者 人呼んで百万年書房と発しやす
『脳のお休み』(蟹の親子・著)暮らしレーベル、第5弾。 滝口悠生さん、推薦。 「文章を書くことはどうしたって誰かが生きた時間の肯定になることをこの本の文章は教えてくれる」
『転職ばっかりうまくなる』(ひらいめぐみ)20代で転職6回。 「圧倒的成長」をしたくない人のための、ドタバタ明るい転職のすゝめ。こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる--。
『自分思い上がってました日記』(北尾修一)ひとり出版社を立ち上げた人間がガンと診断され、それを著者にも書店にも黙ったまま仕事するとどんな気分になるか?を追体験できる、他にはない日記本(個人誌)です。